
インテリアデザイン誌『エル・デコ』日本版が選出する「エル・デコ インターナショナル デザイン アワード(EDIDA)」のキッチン・キッチン用品部門にミノッティクッチーネのキッチンがノミネート されました。
選出されたキッチンは、建築家クラウディオ・シルベストリンが手がけたPietra(ピエトラ)です。
このキッチンは、4つの異なる高さを持つパーツを組み合わせた、石段のような構造が特徴。
力強さとエレガンスを兼ね備えたカウンターは、空間に詩的な雰囲気をもたらします。

なお、今回ノミネートされた作品の中から、来年4月にミラノで開催される本大会「エル・デコ インターナショナル デザイン アワード(EDIDA)」にて、世界の大賞が決定されます。
ノミネート作品のお披露目と授賞を兼ねたパーティーが、10月25日に東京ミッドタウンにて盛大に行われました。